【スタン】FNMレポ@5/17
2013年5月18日 スタンダード コメント (2)新環境になって初のフライデー。
復活の声もヘルカイトも買いたくなかったから円環の賢者4枚だけ買って作った新しいデッキ。
4東屋のエルフ
4炎樹族の使者
4火打ち蹄の猪
4円環の賢者
2絡み根の霊
1国境地帯のレインジャー
4ファルケンラスの貴種
4ゴーア族の暴行者
4ウルフィーの銀心
1忌むべき者のかがり火
2ミジウムの迫撃砲
4ドムリ・ラーデ
4踏み鳴らされる地
4血の墓所
4草むした墓
2森
1山
1沼
2根縛りの岩山
2竜髑髏の山頂
2森林の墓所
2死儀礼のシャーマン
2絡み根の霊
2スラーグ牙
2電謀
2火柱
3脳食願望
2獰猛さの勝利
1戦目 bye
2戦目 バントオーラ ○○
G1 バーニング2枚ブタにリーヴの空騎士連打されてレース負けそうだったけど、トップから降ってきたドムリがブロッカーどけて勝ち
G2 空飛んだハゲとレースになって、天上の鎧までギリギリケアできて勝ち
3戦目 バントオーラ ○○
G1 相手ワンマリワンランドのキープから土地伸びずに勝ち
G2 ワンマリで今回はオーラが足りてない相手にブタ3枚投げつけて勝ち
デッキはたまに見るグルールのタッチ黒版。
ヘルカイト買いたくなくて貴種使ったけど、4マナが強い場面はあった。
ただまあ、せっかく黒足してるんだし衰微かゴルチャは取ろうと思った。
【スタン】五竜杯レポ@3/17
2013年3月17日 スタンダード コメント (2)初めての五竜杯にビビリマクリスティのかげゆ
それでも出るからには優勝を狙う、と息巻くのであった
使用デッキ:ジャンドアグロ
1戦目 グルール中速 ×○○
G1 遥か見から5/5虫連打に対して貴種でレースしたけど、引きがおじいちゃん過ぎて負け
G2 土地2で止まったけど、相手が初動4t虫だったからゴーア投げて勝ち
G3 相手遥か見連打からぬいぐるみ人形に対して、実験体モグ刻み獣貴種
いわゆるメタ外。後から思い返すとスゲー緊張したプレイしてて面白い。
2戦目 ナヤ人間 ××
G1 勇者勇者ハゲ狩り達天使狩り達
G2 狩り達連打との消耗戦の後に舞い降りるトップガヴォニーボロチャ
天使と狩り達は3枚づつらしいです。
2戦目は色事故で、夜鷲がモジモジしてなければ勝てそうだった。
まぁこっちも色事故抱えたデッキだからゲームにならない時もある。
3戦目 バントデルバー ×○×
G1 初手デルバーから戦慄の感覚見えてドライアド連打されたらパイロないと無理
G2 哄笑者使者猪刻み獣貴種gg
G3 地上止められて夜鷲で殴っていくけど、ケンタ連打されて貴種で詰め切れずに負け
1ゲーム目のデルバーにビビッて夜鷲サイドインしたのがミスなんだけど、
2ゲーム目のドブンもあってそれに気付かなかったのがもったいなかった。
いいゲームだった。
4戦目 ドラントークン ×○×
G1 除去厚めのキープしたら美徳町民の結集からガラクに狼ポロポロで心ポキン
G2 モグ3体でソリン放置で詰めにいったら、窮地で町民の結集されたけどトップゴーア
G3 衰微でシャクったりして盤面押してたけど、PWにモタついて未練引かれて負け
ゲームプランは悪くなかったけど、消耗戦するつもりならドムリサイドインだった。
あとは、ゴルチャ取ってないのを激しく後悔。
5戦目 トリココン ○×○
G1 ダブマリしたけど実験体哄笑者から貴種に繋がって、除去引かれなくて勝ち
G2 相手の反攻者が殴ってきて戸惑ってたら、槍1本ケアしてたのに収穫の火で負け
G3 実験体猪刻み獣貴種叩きつける。相手がタップイン祭りで色も事故って勝ち
1-3だったから和気藹々とプレイして、G2の詰めとか熱くて2人で盛り上がってた。
相手も大きい大会にあんまり慣れてない人で、気楽に雑談とか出来てすごく楽しかった。
6戦目 エスパーコン ○○
G1 2t盲従されて禿げそうだったけど、評決の返しのドムリが対処されずに奥義で勝ち
G2 こっちも評決の返しドムリ置いたら、相手が錬金術で宝球落とすミスして奥義で勝ち
5戦目の人がbyeで、その身内の人が相手だったから始まる前から談笑モード。
試合に関しては、メタメタにメタったエスパーコンだけあってオーバーキル気味だった。
貴種強過ぎんよー。
7戦目 グリクシスバベル ○○
G1 除去されながら殴っていくと、相手5t機知の戦い。返しにゴーア投げてギリギリ
G2 3/3まで育てた2体の実験体が切断されるも、強迫でしっかり安全確認して貴種で勝ち
うわさには聞いた事のあるバベルとの遭遇。完全に未知の戦い。
今の環境でバベルって殺戮遊戯とか辛くないですか?って聞いたら、
わしの勝ち筋は百八式まである、とのこと。イケメンである。
フリー The Aristocrats ××
G1 使者使者槍の初手キープしたら使者1枚しか引かなかった
G2 土地2枚の初手キープしたら土地引かなかった
お相手は、5戦目6戦目の人たちの身内さん。
本戦でジャンドゾンビに負けて4-2-1らしく、ジャンドアグロとやってみたいと言われたので。
結果は2回とも事故で納得いかない感じだったけど、いろいろと魅せるデッきで楽しかった。
2戦目とか、最後のフリーとか、
その日の人と、そうじゃない人ってのがあるんだなーと実感した。
まぁ何戦かドブンで取った僕が言うのもアレなんですけど・・・。
デッキとかプレイに関しても、
メタにあわせた調整とかアドリブでのサイドボーディングとか、
いろんなデッキと戦ったからこそ分かることもあったりして、いい勉強になったかなー
それでも出るからには優勝を狙う、と息巻くのであった
使用デッキ:ジャンドアグロ
1戦目 グルール中速 ×○○
G1 遥か見から5/5虫連打に対して貴種でレースしたけど、引きがおじいちゃん過ぎて負け
G2 土地2で止まったけど、相手が初動4t虫だったからゴーア投げて勝ち
G3 相手遥か見連打からぬいぐるみ人形に対して、実験体モグ刻み獣貴種
いわゆるメタ外。後から思い返すとスゲー緊張したプレイしてて面白い。
2戦目 ナヤ人間 ××
G1 勇者勇者ハゲ狩り達天使狩り達
G2 狩り達連打との消耗戦の後に舞い降りるトップガヴォニーボロチャ
天使と狩り達は3枚づつらしいです。
2戦目は色事故で、夜鷲がモジモジしてなければ勝てそうだった。
まぁこっちも色事故抱えたデッキだからゲームにならない時もある。
3戦目 バントデルバー ×○×
G1 初手デルバーから戦慄の感覚見えてドライアド連打されたらパイロないと無理
G2 哄笑者使者猪刻み獣貴種gg
G3 地上止められて夜鷲で殴っていくけど、ケンタ連打されて貴種で詰め切れずに負け
1ゲーム目のデルバーにビビッて夜鷲サイドインしたのがミスなんだけど、
2ゲーム目のドブンもあってそれに気付かなかったのがもったいなかった。
いいゲームだった。
4戦目 ドラントークン ×○×
G1 除去厚めのキープしたら美徳町民の結集からガラクに狼ポロポロで心ポキン
G2 モグ3体でソリン放置で詰めにいったら、窮地で町民の結集されたけどトップゴーア
G3 衰微でシャクったりして盤面押してたけど、PWにモタついて未練引かれて負け
ゲームプランは悪くなかったけど、消耗戦するつもりならドムリサイドインだった。
あとは、ゴルチャ取ってないのを激しく後悔。
5戦目 トリココン ○×○
G1 ダブマリしたけど実験体哄笑者から貴種に繋がって、除去引かれなくて勝ち
G2 相手の反攻者が殴ってきて戸惑ってたら、槍1本ケアしてたのに収穫の火で負け
G3 実験体猪刻み獣貴種叩きつける。相手がタップイン祭りで色も事故って勝ち
1-3だったから和気藹々とプレイして、G2の詰めとか熱くて2人で盛り上がってた。
相手も大きい大会にあんまり慣れてない人で、気楽に雑談とか出来てすごく楽しかった。
6戦目 エスパーコン ○○
G1 2t盲従されて禿げそうだったけど、評決の返しのドムリが対処されずに奥義で勝ち
G2 こっちも評決の返しドムリ置いたら、相手が錬金術で宝球落とすミスして奥義で勝ち
5戦目の人がbyeで、その身内の人が相手だったから始まる前から談笑モード。
試合に関しては、メタメタにメタったエスパーコンだけあってオーバーキル気味だった。
貴種強過ぎんよー。
7戦目 グリクシスバベル ○○
G1 除去されながら殴っていくと、相手5t機知の戦い。返しにゴーア投げてギリギリ
G2 3/3まで育てた2体の実験体が切断されるも、強迫でしっかり安全確認して貴種で勝ち
うわさには聞いた事のあるバベルとの遭遇。完全に未知の戦い。
今の環境でバベルって殺戮遊戯とか辛くないですか?って聞いたら、
わしの勝ち筋は百八式まである、とのこと。イケメンである。
フリー The Aristocrats ××
G1 使者使者槍の初手キープしたら使者1枚しか引かなかった
G2 土地2枚の初手キープしたら土地引かなかった
お相手は、5戦目6戦目の人たちの身内さん。
本戦でジャンドゾンビに負けて4-2-1らしく、ジャンドアグロとやってみたいと言われたので。
結果は2回とも事故で納得いかない感じだったけど、いろいろと魅せるデッきで楽しかった。
2戦目とか、最後のフリーとか、
その日の人と、そうじゃない人ってのがあるんだなーと実感した。
まぁ何戦かドブンで取った僕が言うのもアレなんですけど・・・。
デッキとかプレイに関しても、
メタにあわせた調整とかアドリブでのサイドボーディングとか、
いろんなデッキと戦ったからこそ分かることもあったりして、いい勉強になったかなー
【スタン】アメ杯レポ@3/9
2013年3月9日 スタンダード先週のフライデーで味を占めたかげゆ
フライデーに出られなかったバーバに呼び出されアメ杯に挑む
使用デッキ:ジャンドアグロ
1戦目 オルゾフコン ○×○
G1 相手マナフラで勝ち
G2 ワンマリを普通にさばかれて負け
G3 相手の土地が詰まってリンガリングでお茶を濁すの見てから刻み獣ぶっ放すゲーム
2戦目 エスパーコン ○○
G1 実験体炎樹族モグに肉貪り評決で流されたけど、相手が6枚目の土地引けずに瞬唱評決されなくて勝ち
G2 相手が土地3キープから一枚も伸びずに勝ち
3戦目 黒コン ○××
G1 ヨワシ連打にしっかり除去あわせて勝ち
G2 相手の死儀礼がいろいろ強くてライフが減らないどころか増えていって負け
G3 実験体炎樹族マングラーから相手がピン除去2連打してきたからもぎ取りない読みでインしていったら普通に持ってて、その後もミスがあったりして負け
基本的にプレイング甘え過ぎてて何も言えない。
2戦目はプラン立ってないのに事故で勝ったし、
最終戦とかジャンドっていうデッキわかってないレベルのプレイングだったからもうね。
プランの立て方甘すぎたから、
もうちょっと全除去たっぷり取ってる系コントロールの回数こなしたい。
フライデーに出られなかったバーバに呼び出されアメ杯に挑む
使用デッキ:ジャンドアグロ
1戦目 オルゾフコン ○×○
G1 相手マナフラで勝ち
G2 ワンマリを普通にさばかれて負け
G3 相手の土地が詰まってリンガリングでお茶を濁すの見てから刻み獣ぶっ放すゲーム
2戦目 エスパーコン ○○
G1 実験体炎樹族モグに肉貪り評決で流されたけど、相手が6枚目の土地引けずに瞬唱評決されなくて勝ち
G2 相手が土地3キープから一枚も伸びずに勝ち
3戦目 黒コン ○××
G1 ヨワシ連打にしっかり除去あわせて勝ち
G2 相手の死儀礼がいろいろ強くてライフが減らないどころか増えていって負け
G3 実験体炎樹族マングラーから相手がピン除去2連打してきたからもぎ取りない読みでインしていったら普通に持ってて、その後もミスがあったりして負け
基本的にプレイング甘え過ぎてて何も言えない。
2戦目はプラン立ってないのに事故で勝ったし、
最終戦とかジャンドっていうデッキわかってないレベルのプレイングだったからもうね。
プランの立て方甘すぎたから、
もうちょっと全除去たっぷり取ってる系コントロールの回数こなしたい。
【スタン】FNMレポ@3/1
2013年3月1日 スタンダード コメント (2)先週、前環境のデッキでボコられて目が覚めたかげゆ。
新たな相棒を手にFNMに挑むかげゆの明日はどっちだ。
使用デッキ:ジャンドアグロ
1戦目 オルゾフコン ○○
G1 実験体使者猪ブンブン
G2 実験体使者モグブンブン
2戦目 オロスビート ×○○
G1 ダブマリからなんとかMTGさせてもらったけど、丁寧に1対1取られていって負け
G2 先手ブンブン
G3 貴種が人間を食べてリンガリングを突破していく。相手の生物は除去でさばいて勝ち
3戦目 青黒コン ○×○
G1 生物少な目の手札キープしてモジモジしてたけど、なんとか速攻と火力で削りきった
G2 土地2で1ターン止まったところでもぎ取られて機知が終わって負け
G3 1t実験体2t実験体死儀礼3t使者使者猪。4tもぎとりは遅い
ジャンドとかいうデッキ雑に強いから頭使わなさ過ぎてヤバい。
モグの下働きっていうカードは対処しにくいはずないんだけど、
性質上放置されやすくて、よく貴種と一緒に走ってた。
哄笑者とか炎樹族とかと二人で並んでるとそっちに除去が飛ぶこともしばしば。
というわけで、結果3-0でした。
パックからは牛さんがコンニチハ
はいコンニチハ
就職先はバーバのトリコの予定
なお、バーバは0-3だった模様。
【EDH】あずさ1号
2013年1月18日 EDH コメント (3)ジェネラル
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
クリーチャー 19
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《激情の共感者/Fierce Empath》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《アルゴスの古老/Argothian Elder》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《威厳の魔力/Regal Force》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
インスタント 5
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《輪作/Crop Rotation》
《内にいる獣/Beast Within》
《未知な領域/Realms Uncharted》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
ソーサリー 16
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《森の占術/Sylvan Scrying》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《Regrowth》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《発見の旅路/Journey of Discovery》
《ガイアの恵み/Gaea’s Bounty》
《無垢への回帰/Seeds of Innocence》
《起源の波/Genesis Wave》
《調和/Harmonize》
《自然の秩序/Natural Order》
《地平の探求/Seek the Horizon》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
《歯と爪/Tooth and Nail》
エンチャント 6
《調和の中心/Concordant Crossroads》
《芽ぐみ/Burgeoning》
《踏査/Exploration》
《原基の印章/Seal of Primordium》
《森の知恵/Sylvan Library》
《適者生存/Survival of the Fittest》
アーティファクト 13
《Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《探検の地図/Expedition Map》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《天球儀/Armillary Sphere》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《忘却石/Oblivion Stone》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
《記憶の壺/Memory Jar》
土地 40
《森/Forest》 16
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
《流砂/Quicksand》
《砂漠/Desert》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《邪神の寺院/Temple of the False God》
《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
《露天鉱床/Strip Mine》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《ウギンの目/Eye of Ugin》
《高級市場/High Market》
《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
基本的には無限ウラモグで勝つ。パーマネントもぐもぐ。
サクリ台は高級市場だけ。
どうせ無限マナ出すのにクレイドルを無限アンタップさせるし、サーチしやすくて腐らないから。
大きく分けて無限ルートは3つ
1.アルゴス+番小屋+クレイドル
2.ブライトハース+さびれた寺院+クレイドル
3.雲石+クレイドル
有色無限出たら、ウギンと高級市場で勝ち
サバイバルとか、ローム+サイクリングランドでも多分勝ち
雲石ルートはもっと雑に勝てる
速攻付加は滅殺で気持ちよくなる他に、
・雲石ルートがギリギリのときにマナクリ出し入れでマナが増える
・アルゴスに速攻付加
意外と仕事があったりする
原始のタイタン禁止されてから梓作るとか情弱プレイだったけど、
あったらコンボ揃えるのが遥かに簡単だったから禁止にする気持ちはわかる。
タイタン禁止後の梓のリスト見たことないから、組んだことある人いればリンクおなしゃす。
今思うと、聖遺の塔とかいうランド意味不明だから枯渇地帯か森にしたい。
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
クリーチャー 19
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《激情の共感者/Fierce Empath》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《アルゴスの古老/Argothian Elder》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《威厳の魔力/Regal Force》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
インスタント 5
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《輪作/Crop Rotation》
《内にいる獣/Beast Within》
《未知な領域/Realms Uncharted》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
ソーサリー 16
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《森の占術/Sylvan Scrying》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《Regrowth》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《発見の旅路/Journey of Discovery》
《ガイアの恵み/Gaea’s Bounty》
《無垢への回帰/Seeds of Innocence》
《起源の波/Genesis Wave》
《調和/Harmonize》
《自然の秩序/Natural Order》
《地平の探求/Seek the Horizon》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
《歯と爪/Tooth and Nail》
エンチャント 6
《調和の中心/Concordant Crossroads》
《芽ぐみ/Burgeoning》
《踏査/Exploration》
《原基の印章/Seal of Primordium》
《森の知恵/Sylvan Library》
《適者生存/Survival of the Fittest》
アーティファクト 13
《Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《探検の地図/Expedition Map》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《天球儀/Armillary Sphere》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《忘却石/Oblivion Stone》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
《記憶の壺/Memory Jar》
土地 40
《森/Forest》 16
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
《流砂/Quicksand》
《砂漠/Desert》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《邪神の寺院/Temple of the False God》
《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
《露天鉱床/Strip Mine》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《ウギンの目/Eye of Ugin》
《高級市場/High Market》
《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
基本的には無限ウラモグで勝つ。パーマネントもぐもぐ。
サクリ台は高級市場だけ。
どうせ無限マナ出すのにクレイドルを無限アンタップさせるし、サーチしやすくて腐らないから。
大きく分けて無限ルートは3つ
1.アルゴス+番小屋+クレイドル
2.ブライトハース+さびれた寺院+クレイドル
3.雲石+クレイドル
有色無限出たら、ウギンと高級市場で勝ち
サバイバルとか、ローム+サイクリングランドでも多分勝ち
雲石ルートはもっと雑に勝てる
速攻付加は滅殺で気持ちよくなる他に、
・雲石ルートがギリギリのときにマナクリ出し入れでマナが増える
・アルゴスに速攻付加
意外と仕事があったりする
原始のタイタン禁止されてから梓作るとか情弱プレイだったけど、
あったらコンボ揃えるのが遥かに簡単だったから禁止にする気持ちはわかる。
タイタン禁止後の梓のリスト見たことないから、組んだことある人いればリンクおなしゃす。
今思うと、聖遺の塔とかいうランド意味不明だから枯渇地帯か森にしたい。
【スタン】FNMレポ@1/11
2013年1月11日 スタンダード久しぶりのフライデー
使用デッキ:ゴルガリアグロ
1戦目 ジャンドゾンビ ××
G1 産廃みたいなコンバットミスして負け
G2 東屋死橋ランカーランカーみたいな初手キープしたらスピアとリリアナにもってかれてその後生物引かずに負け
2戦目 トリコフラッシュ(うずら) ○○
G1 アゾチャで時間稼がれてルーンパイクと睨み合い宇宙だったけど、4マナガラクが強くて盤面有利になって勝ち
G2 死儀礼スタートに対して相手がぎこちない動きしてる間に生物並べていったら、対処できる物引けてないらしくて普通に殴れて勝ち
3戦目 トリコフラッシュ ○○
G1 相手が赤い土地出してこなくてデッキ分かんなかったけど、瞬速で飛んでくるブロッカーを排除しながらランカー2枚付いた絡み根で殴って勝ち
G2 東屋東屋から死橋死橋の酷い展開をしつつ、途中で打った強迫はイゼチャ土地瞬唱3人。ランカーつけてもりもり殴って勝ち
トリコフラッシュに連勝してるけど実際はサイドで誤魔化してるだけで、アゾチャがとにかく辛い。
手っ取り早く勝率上げるにはサイドの練習ってよく聞くけど、その通りだと思った(粉みかん)
【スタン】ショップ大会レポ@12/16
2012年12月16日 スタンダード池袋一刻館のショップ大会出てきました
選挙行ってたら遅刻したので、抽選溢れ組に混ざって6人でスイスドロー3回戦
使用デッキ:ゴルガリアグロ
1戦目 ドラントークン ○××
G2 聖戦士の進軍とかいう○ァッキンエンチャ使われて負けました。
G3 土地神様、僕スペル1枚しか引いてないっす
衰微2とゴルチャ2サイドインしても美徳に殴られるのはもうしょうがない
2戦目 トリコフラッシュ(うずら) ×○○
フラッシュはサイドから死儀礼デックウィン
3戦目 ドランリアニ ○○
リアニもサイドから死儀礼デックウィン
銀心が殺意高くていい感じ
これからメタが固まってきてコントロールが隆盛するのをどう対策したものか・・・。
【スタン】FNMレポ@12/14
2012年12月15日 スタンダード使用デッキ:ドランミッドレンジ
1戦目 バントコン ××
2戦目 ゴルガリアグロ ○×○
3戦目 白青赤緑コン ××
ビートをメタった結果コントロールに養分にされる系ミッドレンジ
ゴルガリのG2は土地詰まって事故死
コントロールがビート意識しすぎて辛い
ランダム賞でもらったパックから灰の盲信者出たし、赤単とか作ろうかしら・・・。
【スタン】FNMレポ@12/7
2012年12月8日 スタンダード最近DNほったらかしてスタンの研究してます(挨拶)
EDHは梓をチマチマと調整してて、ボチボチ形になってきたんでそのうちレシピ上げますね
というわけでFNMレポ
使用デッキ:緑t白黒ストンピィ
1戦目 ジャンドコン ○○
G1 相手ワンマリから色事故だったから、緑マナ出る前に殴りきって勝ち
G2 相手トリマリから4tスラ牙されるも、ゴリゴリ押し込んで勝ち
ジャンドには何もプランが浮かばなくてサイド用意してなかったからサイドはなし
一瞬で終わったのでその後何度かフリーしたら、フルボッコにされたww
やっぱりジャンドはアカン、相手が事故ってなければ即死だった
2戦目 セレズニア中速 ○○
G1 後手1t狼が先手2t絡み根をガッチリキャッチ そのまま数とジャイグロで押して勝ち
G2 相手ダブマリから色事故気味だったのを逆襲奇跡でゴリゴリゴー
サイドはコソコソ殴る用と窮地ワンチャンを見て悪知恵3→信仰の盾3
またまた早く終わったのでフリーしたら、先手2tサイにランカーでボコられました。
重量感あるよな
3戦目 トリコフラッシュ ○○
G1 狼と絡み根に火柱が飛んでこなくて横に並べるデックウィン
G2 1t死儀礼を静電術士から守りながら10点くらい削って、かがり火で流されたエンドにウルフィーから逆襲で勝ち
サイドは東屋2→死儀礼2
サイドから静電術士入ってくるの忘れててハゲが腐ってましたごめんなさい
死儀礼強すぎてサイドかメインにもう少し取りたい
結果3-0
デスカット連発してすみませんでした
店員さん 「ちなみにデッキは何だったんですか?」
俺 「緑系のストンピィです(ドヤァ」
パックからは3枚目のゾウさんがコンニチハ
よしよし、そのうちサイドに入れてあげよう
EDHは梓をチマチマと調整してて、ボチボチ形になってきたんでそのうちレシピ上げますね
というわけでFNMレポ
使用デッキ:緑t白黒ストンピィ
1戦目 ジャンドコン ○○
G1 相手ワンマリから色事故だったから、緑マナ出る前に殴りきって勝ち
G2 相手トリマリから4tスラ牙されるも、ゴリゴリ押し込んで勝ち
ジャンドには何もプランが浮かばなくてサイド用意してなかったからサイドはなし
一瞬で終わったのでその後何度かフリーしたら、フルボッコにされたww
やっぱりジャンドはアカン、相手が事故ってなければ即死だった
2戦目 セレズニア中速 ○○
G1 後手1t狼が先手2t絡み根をガッチリキャッチ そのまま数とジャイグロで押して勝ち
G2 相手ダブマリから色事故気味だったのを逆襲奇跡でゴリゴリゴー
サイドはコソコソ殴る用と窮地ワンチャンを見て悪知恵3→信仰の盾3
またまた早く終わったのでフリーしたら、先手2tサイにランカーでボコられました。
重量感あるよな
3戦目 トリコフラッシュ ○○
G1 狼と絡み根に火柱が飛んでこなくて横に並べるデックウィン
G2 1t死儀礼を静電術士から守りながら10点くらい削って、かがり火で流されたエンドにウルフィーから逆襲で勝ち
サイドは東屋2→死儀礼2
サイドから静電術士入ってくるの忘れててハゲが腐ってましたごめんなさい
死儀礼強すぎてサイドかメインにもう少し取りたい
結果3-0
デスカット連発してすみませんでした
店員さん 「ちなみにデッキは何だったんですか?」
俺 「緑系のストンピィです(ドヤァ」
パックからは3枚目のゾウさんがコンニチハ
よしよし、そのうちサイドに入れてあげよう
イェヴァ調整記・その2~親和エルフ編~
2012年10月27日 EDH速度を重視した、いわゆるチェインコンボ系。
ビート系に片足突っ込んでたり擬似的に速攻だったり、放浪者に少し似てる気がする(適当)
今回のデッキはチェイン要素が4枚(動き的に実質3枚)
光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid
収穫の魂/Soul of the Harvest
始原の賢者/Primordial Sage
垣間見る自然/Glimpse of Nature
自分ターン ミューズ
相手ターン1 イェヴァ
相手ターン2 収穫の魂
相手ターン3 チェインぶっぱ
自分ターン 孔締のビヒモス
確定数の目安は孔締様を含めて
6体いれば1人
9体いれば2人
11体いれば3人
ブロッカーとピン除去の枚数次第だけど、意外と殺せて焦る。
コンボはピン除去で止まらないけど、アタックはピン除去で止まる(←ここ重要)
イェヴァというジェネラルはカードパワーがクソなので、自分より速いデッキがいる卓の方が勝ちやすいです多分。
こっそり展開することには定評があるけど、真っ向からやりあうと禿げ上がること間違いなし!
特にインスタントタイミングの全体除去はダメ絶対!
以下リスト
前回の変更リストがあまりにも見辛かったから今回はデッキリストで。
ジェネラル
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
クリーチャー 55
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》
《エルフの開拓者/Elvish Pioneer》
《遺産のドルイド/Heritage Druid》
《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《心の管理人/Heart Warden》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《ムルタニの見習い/Multani’s Acolyte》
《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald》
《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》
《葉の王エラダムリー/Eladamri, Lord of Leaves》
《ガイアの伝令/Gaea’s Herald》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》
《フィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder》
《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid》
《ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》
《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《Elvish Spirit Guide》
《激情の共感者/Fierce Empath》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler》
《アルゴスの古老/Argothian Elder》
《森の伝書使/Sylvan Messenger》
《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse》
《光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid》
《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
《収穫の魂/Soul of the Harvest》
《始原の賢者/Primordial Sage》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《威厳の魔力/Regal Force》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
インスタント 4
《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《輪作/Crop Rotation》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
ソーサリー 6
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
《暴走の先導/Lead the Stampede》
《調和/Harmonize》
《自然の秩序/Natural Order》
《集団潜在意識/Collective Unconscious》
エンチャント 3
《調和の中心/Concordant Crossroads》
《森の知恵/Sylvan Library》
《適者生存/Survival of the Fittest》
アーティファクト 4
《Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
土地 27
《森/Forest》 18
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
ビート系に片足突っ込んでたり擬似的に速攻だったり、放浪者に少し似てる気がする(適当)
今回のデッキはチェイン要素が4枚(動き的に実質3枚)
光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid
収穫の魂/Soul of the Harvest
始原の賢者/Primordial Sage
垣間見る自然/Glimpse of Nature
自分ターン ミューズ
相手ターン1 イェヴァ
相手ターン2 収穫の魂
相手ターン3 チェインぶっぱ
自分ターン 孔締のビヒモス
確定数の目安は孔締様を含めて
6体いれば1人
9体いれば2人
11体いれば3人
ブロッカーとピン除去の枚数次第だけど、意外と殺せて焦る。
コンボはピン除去で止まらないけど、アタックはピン除去で止まる(←ここ重要)
イェヴァというジェネラルはカードパワーがクソなので、自分より速いデッキがいる卓の方が勝ちやすいです多分。
こっそり展開することには定評があるけど、真っ向からやりあうと禿げ上がること間違いなし!
特にインスタントタイミングの全体除去はダメ絶対!
以下リスト
前回の変更リストがあまりにも見辛かったから今回はデッキリストで。
ジェネラル
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
クリーチャー 55
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》
《エルフの開拓者/Elvish Pioneer》
《遺産のドルイド/Heritage Druid》
《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《心の管理人/Heart Warden》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《ムルタニの見習い/Multani’s Acolyte》
《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald》
《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》
《葉の王エラダムリー/Eladamri, Lord of Leaves》
《ガイアの伝令/Gaea’s Herald》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》
《フィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder》
《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid》
《ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》
《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《Elvish Spirit Guide》
《激情の共感者/Fierce Empath》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler》
《アルゴスの古老/Argothian Elder》
《森の伝書使/Sylvan Messenger》
《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse》
《光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid》
《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
《収穫の魂/Soul of the Harvest》
《始原の賢者/Primordial Sage》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《威厳の魔力/Regal Force》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
インスタント 4
《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《輪作/Crop Rotation》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
ソーサリー 6
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
《暴走の先導/Lead the Stampede》
《調和/Harmonize》
《自然の秩序/Natural Order》
《集団潜在意識/Collective Unconscious》
エンチャント 3
《調和の中心/Concordant Crossroads》
《森の知恵/Sylvan Library》
《適者生存/Survival of the Fittest》
アーティファクト 4
《Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
土地 27
《森/Forest》 18
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
イェヴァ調整記・その1~ビッグマナ編~
2012年10月21日 EDH コメント (2)交流会のレポートを書こうかとも思ったんだけど、満身創痍であんまり記憶がなかったのでwww
ちなみに失敗作ですww
何かいい案あればコメント下さい(切実)
1.まず方向性として、フィニッシュをアヴェンジャーに頼る構成なので、土地を並べるスピードを早くしたいと思ったところからスタート
2.方向性が定まったので重いマナクリやオーバーキル気味な物を抜いて、土地と影響力のあるスペルとファッティを投入
3.結果、ビッグマナ系の構成になったんですが、これ以上やるなら梓でやればいいのでは?というところで思考停止
(4).フェッチとかランドをいくつか買ったので投入
緑色のファッティはアドバンテージと殴り値のバランスが微妙。
エルドラージが緑色ならよかったのに。
タイタンおじさん帰ってきてくれお・・・・。
以下、変更リストです。
量が多くてわかりにくいですが;;
抜いた物リスト
クリーチャー 8
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《エルフの開拓者/Elvish Pioneer》
《遺産のドルイド/Heritage Druid》
《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler》
《アルゴスの古老/Argothian Elder》
ソーサリー 2
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
エンチャント 2
《繁茂/Wild Growth》
《大地の知識/Earthcraft》
アーティファクト 4
《魔力の櫃/Mana Vault》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《系図の石版/Slate of Ancestry》
土地 4
《森/Forest》 4
入れたものリスト
クリーチャー 4
《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
《テラストドン/Terastodon》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
インスタント 2
《未知な領域/Realms Uncharted》
《重大な落下/Momentous Fall》
ソーサリー 3
《無垢への回帰/Seeds of Innocence》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
《歯と爪/Tooth and Nail》
エンチャント 2
《芽ぐみ/Burgeoning》
《ティタニアの歌/Titania’s Song》
土地 8
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ウギンの目/Eye of Ugin》
ちなみに失敗作ですww
何かいい案あればコメント下さい(切実)
1.まず方向性として、フィニッシュをアヴェンジャーに頼る構成なので、土地を並べるスピードを早くしたいと思ったところからスタート
2.方向性が定まったので重いマナクリやオーバーキル気味な物を抜いて、土地と影響力のあるスペルとファッティを投入
3.結果、ビッグマナ系の構成になったんですが、これ以上やるなら梓でやればいいのでは?というところで思考停止
(4).フェッチとかランドをいくつか買ったので投入
緑色のファッティはアドバンテージと殴り値のバランスが微妙。
エルドラージが緑色ならよかったのに。
タイタンおじさん帰ってきてくれお・・・・。
以下、変更リストです。
量が多くてわかりにくいですが;;
抜いた物リスト
クリーチャー 8
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《エルフの開拓者/Elvish Pioneer》
《遺産のドルイド/Heritage Druid》
《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler》
《アルゴスの古老/Argothian Elder》
ソーサリー 2
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
エンチャント 2
《繁茂/Wild Growth》
《大地の知識/Earthcraft》
アーティファクト 4
《魔力の櫃/Mana Vault》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《系図の石版/Slate of Ancestry》
土地 4
《森/Forest》 4
入れたものリスト
クリーチャー 4
《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
《テラストドン/Terastodon》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
インスタント 2
《未知な領域/Realms Uncharted》
《重大な落下/Momentous Fall》
ソーサリー 3
《無垢への回帰/Seeds of Innocence》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
《歯と爪/Tooth and Nail》
エンチャント 2
《芽ぐみ/Burgeoning》
《ティタニアの歌/Titania’s Song》
土地 8
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ウギンの目/Eye of Ugin》
デッキの動きを解説します。
マイナージェネラルなので、まずは能力のおさらいを。
Yeva, Nature’s Herald / 自然の伝令、イェヴァ (2)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) シャーマン(Shaman)
瞬速(あなたはこの呪文を、あなたがインスタントを唱えられるときならいつでも唱えてよい。)
あなたは緑のクリーチャー・カードを、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
4/4
瞬速。
そして瞬速。
強みは大きく2点。
1.相手ターンのエンドに展開することでソーサリータイミングでの除去に耐性がつく
2.インスタントタイミングの除去にも少し耐性がつく
弱点は、システムクリーチャーとして見た場合は少し重たいことですかね。
これを踏まえて、
エンドに展開→オーバーラン
という勝ち手段が妨害されにくくて強いですね。
全体除去のリカバリーにもある程度貢献できるので、上手く活かせる構成にしたいですね。
さて、おさらいも済んだ(?)ところでデッキの中身の大事な物・珍しい物を4つピックアップしていきます。
相手ターン中に如何にマナとドローを確保するか、というのがジェネラルの強みを活かすキモになります。
Seedborn Muse / 種子生まれの詩神 (3)(緑)(緑)
クリーチャー — スピリット(Spirit)
他のプレイヤーのアンタップ・ステップに、あなたがコントロールするすべてのパーマネントをアンタップする。
2/4
相棒です。
ずっと俺のターン!です。
ジェネラルとの相性が抜群で、相手ターン中のマナの確保を一手に引き受けてくれます。
あとはドローがあれば・・・ドローさえあれば・・・・
Slate of Ancestry / 系図の石版 (4)
アーティファクト
(4),(T),あなたの手札をすべて捨てる:あなたがコントロールするクリーチャー1体につきカードを1枚引く。
デデーン
ドローは任せろー(バリバリ
アーティファクトなので相手ターン中に出せないところが弱いですね。
Thousand-Year Elixir / 千年霊薬 (3)
アーティファクト
あなたは、あなたがコントロールしているクリーチャーの起動型能力を、それらのクリーチャーが速攻を持っているかのように起動してもよい。
(1),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。
相手ターン中に出したクリーチャーのタップ能力が使えるようになります。
相手ターンに動くデッキなので《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》ではなくこっちを。
アーティファクトなので相手ターン中に出せないところが弱いですね。
Static Orb / 静態の宝珠 (3)
アーティファクト
静態の宝珠がアンタップ状態である限り、プレイヤーは自分のアンタップ・ステップにパーマネントを2つまでしかアンタップできない。
詩神と一緒に簡単ロック!
相手のマナをしばっちゃお☆
アーティファクトなので相手ターン中に出せないところが弱いですね。
※《蜃気楼のマイア/Shimmer Myr》は不採用です。今後ますますのご健康とご活躍をお祈り申し上げます。
珍しい物はこのくらいで、残りは別の緑色のデッキでよく見る常連さんのはず。
全体のコンセプトとして、《種子生まれの詩神/Seedborn Muse》をどれだけ早く出せるかを重視して構築しています。
あとは身内にエドリックがいるので、少なからずその影響を受けていますね。
ここから自分用メモも兼ねて、要素ごとの細かい調整を。
入ってない常連カード・入れたいカードのリストと共にどうぞ。
●マナ加速
現状は勝ち手段にアヴェンジャーを採用してることもあって、土地>クリーチャー>マナアーティファクトの順に多いです。
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner》
《暗黒のマントル/Umbral Mantle》
勝ちに繋がらない無限マナパーツで、単体であまり働かない物はカット。
《原初の成長/Primal Growth》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
この2枚以外にもランパン系スペルは要調整。
《芽ぐみ/Burgeoning》
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
相手依存系のマナ加速は環境次第なのでとりあえず外してます。
《繁茂/Wild Growth》や《踏査/Exploration》あたりと差し替えで。
《桜族の斥候/Sakura-Tribe Scout》
エルフではない
が、《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》より詩神と噛み合うのでこっちの方がいいかもしれないです。
《図書館の大魔術師/Magus of the Library》
エルフではない その2
このデッキは手札の枚数を一定に保つのが難しいので外してますが、詩神との相性がいいので採用したいですね。
●ドロー、サーチ
緑のドロースペルは単体で使いやすい物が《調和/Harmonize》くらいしかないので少なめ。
詩神を早く出すためにもサーチ系が多めです。
《始原の賢者/Primordial Sage》
《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
《よりよい品物/Greater Good》
チェインドロー系は相手ターンに動けるクリーチャーが噛み合うので、採用は《収穫の魂/Soul of the Harvest》だけ。
《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
経過ドロー系は詩神との相性があまり良くなく、瞬発力を高めるために《森の知恵/Sylvan Library》以外はカット。
相手ターン中に動けない《頭蓋骨絞め/Skullclamp》なんかもどちらかというと経過ドロー系なので、抜いてもいいかもしれないですね。
《歯と爪/Tooth and Nail》
数あるサーチ系の中で、詩神のサーチにあまり貢献しないので外してます。
勝ち手段として見た場合も、調和の中心が無いと勝てないのが致命的に弱く、
結局、アヴェンジャーとカエルさんを持ってきて無限系を探すチェインの旅に出ることになります。
インスタントなら使った(爆
●勝ち手段
《旗印/Coat of Arms》
《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》
《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
今のところは孔締のビヒモスに集約してるのですが、少しビート気味に寄せてみるのもありっちゃありですよね。
ジェネラルの特性とも噛み合ってますし。
●除去、妨害
今回は調整枠の関係で枚数は最低限にしてあります。
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
《虚無魔道士の番人/Nullmage Shepherd》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《帰化/Naturalize》
アンチアーティファクトは緑の重要な戦術なので、上手く噛み合わせて使っていきたいところですね。
汎用性の高い《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》と《内にいる獣/Beast Within》の2枚に絞っていますが、もう少し増やしたいです。
《無垢への回帰/Seeds of Innocence》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
《ティタニアの歌/Titania’s Song》
不採用の理由は主にピックアップした3個のアーティファクトです。
影響力はデカいので要調整。
《酸のスライム/Acidic Slime》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
重たい汎用除去。
無色のウラモグは少し優先度が下がります。
瞬速との相性で考えると酸スラなんかは特に優秀ですね。
《映し身人形/Duplicant》
《捕食/Prey Upon》
大事な大事なクリーチャー除去。
身内にエドリックがいるので《流砂/Quicksand》を採用。
インスタントタイミングでタフ2を落とせるのが採用理由です。
色マナで困ることはほぼないので無色土地で対策できるのも嬉しいですね。
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》
ジェネラルと噛み合ってないにも程があるww
ですが、牽制としては一考の価値あり。
《冬の宝珠/Winter Orb》
ピックアップした《静態の宝珠/Static Orb》と比べると、単体であまり機能しないので。
このくらいでしょうか。
マイナージェネラルであまり情報が入ってこないので、まだまだ研究の余地ありですね。
これを見た人で何かお気付きの点があれば、気軽にコメントして下さい!
もしイェヴァ使ったことのある人がいたら、リンクしてもらえると嬉しいです。
マイナージェネラルなので、まずは能力のおさらいを。
Yeva, Nature’s Herald / 自然の伝令、イェヴァ (2)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) シャーマン(Shaman)
瞬速(あなたはこの呪文を、あなたがインスタントを唱えられるときならいつでも唱えてよい。)
あなたは緑のクリーチャー・カードを、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
4/4
瞬速。
そして瞬速。
強みは大きく2点。
1.相手ターンのエンドに展開することでソーサリータイミングでの除去に耐性がつく
2.インスタントタイミングの除去にも少し耐性がつく
弱点は、システムクリーチャーとして見た場合は少し重たいことですかね。
これを踏まえて、
エンドに展開→オーバーラン
という勝ち手段が妨害されにくくて強いですね。
全体除去のリカバリーにもある程度貢献できるので、上手く活かせる構成にしたいですね。
さて、おさらいも済んだ(?)ところでデッキの中身の大事な物・珍しい物を4つピックアップしていきます。
相手ターン中に如何にマナとドローを確保するか、というのがジェネラルの強みを活かすキモになります。
Seedborn Muse / 種子生まれの詩神 (3)(緑)(緑)
クリーチャー — スピリット(Spirit)
他のプレイヤーのアンタップ・ステップに、あなたがコントロールするすべてのパーマネントをアンタップする。
2/4
相棒です。
ずっと俺のターン!です。
ジェネラルとの相性が抜群で、相手ターン中のマナの確保を一手に引き受けてくれます。
あとはドローがあれば・・・ドローさえあれば・・・・
Slate of Ancestry / 系図の石版 (4)
アーティファクト
(4),(T),あなたの手札をすべて捨てる:あなたがコントロールするクリーチャー1体につきカードを1枚引く。
デデーン
ドローは任せろー(バリバリ
アーティファクトなので相手ターン中に出せないところが弱いですね。
Thousand-Year Elixir / 千年霊薬 (3)
アーティファクト
あなたは、あなたがコントロールしているクリーチャーの起動型能力を、それらのクリーチャーが速攻を持っているかのように起動してもよい。
(1),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。
相手ターン中に出したクリーチャーのタップ能力が使えるようになります。
相手ターンに動くデッキなので《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》ではなくこっちを。
アーティファクトなので相手ターン中に出せないところが弱いですね。
Static Orb / 静態の宝珠 (3)
アーティファクト
静態の宝珠がアンタップ状態である限り、プレイヤーは自分のアンタップ・ステップにパーマネントを2つまでしかアンタップできない。
詩神と一緒に簡単ロック!
相手のマナをしばっちゃお☆
アーティファクトなので相手ターン中に出せないところが弱いですね。
※《蜃気楼のマイア/Shimmer Myr》は不採用です。今後ますますのご健康とご活躍をお祈り申し上げます。
珍しい物はこのくらいで、残りは別の緑色のデッキでよく見る常連さんのはず。
全体のコンセプトとして、《種子生まれの詩神/Seedborn Muse》をどれだけ早く出せるかを重視して構築しています。
あとは身内にエドリックがいるので、少なからずその影響を受けていますね。
ここから自分用メモも兼ねて、要素ごとの細かい調整を。
入ってない常連カード・入れたいカードのリストと共にどうぞ。
●マナ加速
現状は勝ち手段にアヴェンジャーを採用してることもあって、土地>クリーチャー>マナアーティファクトの順に多いです。
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner》
《暗黒のマントル/Umbral Mantle》
勝ちに繋がらない無限マナパーツで、単体であまり働かない物はカット。
《原初の成長/Primal Growth》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
この2枚以外にもランパン系スペルは要調整。
《芽ぐみ/Burgeoning》
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
相手依存系のマナ加速は環境次第なのでとりあえず外してます。
《繁茂/Wild Growth》や《踏査/Exploration》あたりと差し替えで。
《桜族の斥候/Sakura-Tribe Scout》
エルフではない
が、《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》より詩神と噛み合うのでこっちの方がいいかもしれないです。
《図書館の大魔術師/Magus of the Library》
エルフではない その2
このデッキは手札の枚数を一定に保つのが難しいので外してますが、詩神との相性がいいので採用したいですね。
●ドロー、サーチ
緑のドロースペルは単体で使いやすい物が《調和/Harmonize》くらいしかないので少なめ。
詩神を早く出すためにもサーチ系が多めです。
《始原の賢者/Primordial Sage》
《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
《よりよい品物/Greater Good》
チェインドロー系は相手ターンに動けるクリーチャーが噛み合うので、採用は《収穫の魂/Soul of the Harvest》だけ。
《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
経過ドロー系は詩神との相性があまり良くなく、瞬発力を高めるために《森の知恵/Sylvan Library》以外はカット。
相手ターン中に動けない《頭蓋骨絞め/Skullclamp》なんかもどちらかというと経過ドロー系なので、抜いてもいいかもしれないですね。
《歯と爪/Tooth and Nail》
数あるサーチ系の中で、詩神のサーチにあまり貢献しないので外してます。
勝ち手段として見た場合も、調和の中心が無いと勝てないのが致命的に弱く、
結局、アヴェンジャーとカエルさんを持ってきて無限系を探すチェインの旅に出ることになります。
インスタントなら使った(爆
●勝ち手段
《旗印/Coat of Arms》
《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》
《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
今のところは孔締のビヒモスに集約してるのですが、少しビート気味に寄せてみるのもありっちゃありですよね。
ジェネラルの特性とも噛み合ってますし。
●除去、妨害
今回は調整枠の関係で枚数は最低限にしてあります。
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
《虚無魔道士の番人/Nullmage Shepherd》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《帰化/Naturalize》
アンチアーティファクトは緑の重要な戦術なので、上手く噛み合わせて使っていきたいところですね。
汎用性の高い《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》と《内にいる獣/Beast Within》の2枚に絞っていますが、もう少し増やしたいです。
《無垢への回帰/Seeds of Innocence》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
《ティタニアの歌/Titania’s Song》
不採用の理由は主にピックアップした3個のアーティファクトです。
影響力はデカいので要調整。
《酸のスライム/Acidic Slime》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
重たい汎用除去。
無色のウラモグは少し優先度が下がります。
瞬速との相性で考えると酸スラなんかは特に優秀ですね。
《映し身人形/Duplicant》
《捕食/Prey Upon》
大事な大事なクリーチャー除去。
身内にエドリックがいるので《流砂/Quicksand》を採用。
インスタントタイミングでタフ2を落とせるのが採用理由です。
色マナで困ることはほぼないので無色土地で対策できるのも嬉しいですね。
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》
ジェネラルと噛み合ってないにも程があるww
ですが、牽制としては一考の価値あり。
《冬の宝珠/Winter Orb》
ピックアップした《静態の宝珠/Static Orb》と比べると、単体であまり機能しないので。
このくらいでしょうか。
マイナージェネラルであまり情報が入ってこないので、まだまだ研究の余地ありですね。
これを見た人で何かお気付きの点があれば、気軽にコメントして下さい!
もしイェヴァ使ったことのある人がいたら、リンクしてもらえると嬉しいです。
ジェネラル
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
クリーチャー 36
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》
《エルフの開拓者/Elvish Pioneer》
《遺産のドルイド/Heritage Druid》
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《激情の共感者/Fierce Empath》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler》
《アルゴスの古老/Argothian Elder》
《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse》
《収穫の魂/Soul of the Harvest》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《威厳の魔力/Regal Force》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
インスタント 6
《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《輪作/Crop Rotation》
《内にいる獣/Beast Within》
《砕土/Harrow》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
ソーサリー 11
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
《Regrowth》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《調和/Harmonize》
《自然の秩序/Natural Order》
《魂の威厳/Soul’s Majesty》
《集団潜在意識/Collective Unconscious》
《起源の波/Genesis Wave》
エンチャント 6
《調和の中心/Concordant Crossroads》
《繁茂/Wild Growth》
《踏査/Exploration》
《大地の知識/Earthcraft》
《森の知恵/Sylvan Library》
《適者生存/Survival of the Fittest》
アーティファクト 9
《Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《静態の宝珠/Static Orb》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
《系図の石版/Slate of Ancestry》
プレインズウォーカー 1
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
土地 30
《森/Forest》 19
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers》
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
《流砂/Quicksand》
《露天鉱床/Strip Mine》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
今日クリプトとナチュラルオーダー買って来て、とりあえず形になったのでリストを。
まだまだ調整不足なんで、解説と改善点をまたそのうち書きます。
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
クリーチャー 36
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》
《エルフの開拓者/Elvish Pioneer》
《遺産のドルイド/Heritage Druid》
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《激情の共感者/Fierce Empath》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler》
《アルゴスの古老/Argothian Elder》
《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse》
《収穫の魂/Soul of the Harvest》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《威厳の魔力/Regal Force》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
インスタント 6
《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《輪作/Crop Rotation》
《内にいる獣/Beast Within》
《砕土/Harrow》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
ソーサリー 11
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
《Regrowth》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《調和/Harmonize》
《自然の秩序/Natural Order》
《魂の威厳/Soul’s Majesty》
《集団潜在意識/Collective Unconscious》
《起源の波/Genesis Wave》
エンチャント 6
《調和の中心/Concordant Crossroads》
《繁茂/Wild Growth》
《踏査/Exploration》
《大地の知識/Earthcraft》
《森の知恵/Sylvan Library》
《適者生存/Survival of the Fittest》
アーティファクト 9
《Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《静態の宝珠/Static Orb》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
《系図の石版/Slate of Ancestry》
プレインズウォーカー 1
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
土地 30
《森/Forest》 19
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers》
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
《流砂/Quicksand》
《露天鉱床/Strip Mine》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
今日クリプトとナチュラルオーダー買って来て、とりあえず形になったのでリストを。
まだまだ調整不足なんで、解説と改善点をまたそのうち書きます。
そうだ、DNを書こう。
2012年10月6日と、思い立って始めました。
やってるフォーマットはEDHで、たまに池袋に出没します。
知り合いには勝手にリンク飛ばし済み
主に緑色のデッキと、交流会のレポートを書いていく予定。
やってるフォーマットはEDHで、たまに池袋に出没します。
知り合いには勝手にリンク飛ばし済み
主に緑色のデッキと、交流会のレポートを書いていく予定。